「桜」と「さくらんぼ」はフランス語で何と言う?読み方や桜に関する表現を紹介

満開の桜

「桜」はフランス語でfleur de cerisier(フルール ドゥ スリズィエ)、「さくらんぼ」はフランス語でcerise(スリーズ)と言います。

桜やさくらんぼに関するさまざまなフランス語の表現もあわせて見ていきましょう!

「桜」はフランス語でfleur de cerisier(フルール ドゥ スリズィエ)

fleur de cerisier(フルール ドゥ スリズィエ)はフランス語で「桜」を意味します。fleur(フルール)は女性名詞です。

cerisier(スリズィエ)は「桜の木」を意味し、その「花」ということでfleur de cerisier(フルール ドゥ スリズィエ)と表現します。複数形は、fleurs de cerisier(フルール ドゥ スリズィエ)となりますね。

また、特に「日本の桜」はsakura(サクラ)と言っても通じることが多いです。

「さくらんぼ」はフランス語でcerise(スリーズ)

さくらんぼ

cerise(スリーズ)はフランス語で「さくらんぼ」を意味する女性名詞です。

1つでune cerise(ユンヌ スリーズ)、複数でdes cerises(デ スリーズ)ですね。

桜やさくらんぼに関するさまざまなフランス語の単語や表現

並木道の桜それでは、桜やさくらんぼに関するさまざまなフランス語の表現もあわせて見ていきましょう。

桜の花言葉

フランス語における「桜」の花言葉はなんでしょうか?

フランス語のサイトFLEUROPによるとfleur de cerisierの花言葉(langage des fleurs)は、

bonne éducation

で、「よい教育」という意味になります。日本の桜のイメージとは違いますね。

Couple Romantiqueというサイトでは桜の持つ意味として、

symbolise la beauté éphémère au Japon

という説明があります。これは「日本における儚い美しさを象徴する」花であるという意味です。こちらは日本のイメージ通りですね。

桜満開

フランス語では「花の開花」をfloraison(フロレゾン)またはfleuraison(フルレゾン)という女性名詞で表します。

「桜が満開だ」をフランス語で、

Les cerisiers sont en pleine floraison.(レ スリズィエ ソントン プレーヌ フロレゾン)

と言います。

桜前線

桜の開花を間近に控えた時期になると、「桜前線」という言葉を聞きますね。

「桜前線」をフランス語で表現するなら、

le front de floraison des cerisiers(ル フロン ドゥ フロレゾン デ スリズィエ)

と言えるでしょう。「桜の木が花を咲かす前線」ということですね。

お花見

「お花見」はフランス語で、

la contemplation des cerisiers(ラ コントンプラスィオン デ スリズィエ)

と言います。

contemplationは「見つめること」「思いにふけること」という意味の女性名詞です。

チェリーボンボン

お菓子の「チェリーボンボン」はフランス語で、

cerises au chocolat(スリーズ オ ショコラ)

と言います。

bonbon(ボンボン)という男性名詞は、飴やグミ、マシュマロといった小さなお菓子すべてを指して使う単語なので「チェリーボンボン」という意味ではありません。日本人にとっては使い方に注意すべき単語ですね。

日本人なら「桜」の話題に関する単語は頻出!

「さくらんぼ」はcerise(スリーズ)、そしてその実をつける「桜の木」がcerisier(スリズィエ)です。

世界的に「sakura=日本」というイメージの単語なので、私たち日本人がフランス語圏の人々と会話する際には高い頻度で必要になるボキャブラリーです。ぜひ使えるようにしたいですね!